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ごんぎつね

2012/12/04 20:23 ジャンル: Category:絵本
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この季節になると思い出すのが
児童文学 新見南吉の「ごんぎつね」
ストーリーを知らない方は まず いないだろうと思う。

動物好きの私が
子供の頃 読んだ絵本の中で
「かたあしだちょうのエルフ」と並んで
忘れられない作品。

最近 田舎に住んでいる私は 狐や狸が交通事故で亡くなっているのを よく目にして悲しい…

心の中で 呼びかける

「迷わずに天国に行くんだよ!天国は良いところだよ!
次に生まれるときは
もっともっと幸せな生き物に 生まれておいで…」



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絵本 かたあしだちょうのエルフ

2012/09/04 20:45 ジャンル: Category:絵本
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長女がこの夏 初めて帰省して私に聞いた。
「お母さん 片足だちょうのエルフの絵本まだある?」
覚えていてくれたんだな・・・と嬉しくなった。

作 絵 おのき がく
片足だちょうのエルフ

サバンナでたくさんの動物達と仲良く暮らしていた強くて優しいだちょうエルフは、ある時、
仲間を襲いにきたジャッカルと勇敢に戦かって仲間を守り抜いた。
でもその戦いが元で、エルフは大切な自分の片足を失ってしまった・・・
初めのうちは仲間のたくさんの動物達がせっせと食べ物を運んできてくれていたが、そのうち忘れさられて
エルフは一日中 ひとつ所に立ったまま・・・やせこけていった。
そんなある日 くろひょうがまた襲いにやってきた。
エルフは逃げ遅れた子供たちを背中に乗せて必死にくろひょうと戦かった。
くろひょうはさんざん痛めつけられて逃げて行き、
喜んだ子供たちが背中から降りて、ありがとうを言おうとエルフを見上げると、そこには片足だちょうのエルフと同じかっこうをした木が
空に向かってはえていた。
エルフのちょうど顔の真下にはエルフの涙でできたような池があり、その日から木になったエルフは
一年中サバンナに涼しい木陰を作り動物達はいずみのまわりで楽しく暮らした・・・

そんなお話・・・

動物好きの私が小学生の頃に出会った忘れられない版画で描かれた絵本で、小さいながらも自分に子供が出来たら絶対に読ませてあげようと決めていて、長女が生まれた時に買って三人の娘達に順番に読んで聞かせてあげていたものだ。
大きくなってそんな事もなくなり絵本の存在すら忘れていたけれど、長女のおかげで思いだした。
長女も急に思い出して読んでみたくなったそうだ。
それをみた妹達も次々と読み私も読んでまた涙した。

エルフのように見返りを求めない無償の愛を私も持てるように
いつかなれたらいいなと思う・・・